妊娠初期の症状


妊娠初期はホルモンバランスが変化する事で、女性の心と体は様々なサインを発するようになります。その代表的な例が、つわりです。早い人であれば月経の遅れと同じくらいにムカムカして吐き気がしたり、食欲がなくなったりといった症状が現れてきます。しかし、つわりには個人差もかなりあるため一概には言えず、つわりをまったく感じない人もいます。

また、乳腺の発達やホルモンの影響で乳頭が敏感になったり、乳房が張って痛みを感じるようになったりもします。乳頭や乳輪部が黒ずんでくるのもホルモン分泌の影響です。また、精神面も不安定になりやすく、ちょっとした事で涙が出たり、イライラしやすくなったり、急に落ち込んだりするなど情緒不安定になる事があります。その他にも、無性に眠くなったり、なんとなく体がだるくなったり、肌が荒れたり、便秘がちになるなど、様々な症状が現れるようになります。

また、栄養面でも鉄分の摂取と同時に、カルシウムの摂取も心がけたほうが良いでしょう。カルシウムも赤ちゃんが必要としています。それから、虫歯にも注意が必要です。虫歯の細菌が胎児に悪影響を及ぼす場合があります。また、性病になった母親から赤ちゃんに菌が感染する場合などもあります。流産や早産、子宮外妊娠、または不妊の原因になる場合があります。

その他、アルコールは、胎盤を通じて胎児に吸収されます。妊娠初期は胎児の器官が作られている時ですので、極力お酒は飲まないように心掛けたほうが良いでしょう。喫煙も流産、早産を引き起こしたり、生まれた赤ちゃんが低体重児であったりする可能性があるのでやめましょう。


| 日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。